産後骨盤矯正

出産で傾いた骨盤を産後骨盤矯正で改善しましょう!

出産後、骨盤の傾きや姿勢の崩れを自覚する方は多いと思います。
骨盤の傾きは姿勢を崩すだけではなく、腰痛や尿もれなどさまざまな症状を引き起こします。
ですが、産後の骨盤の状態は悪いことばかりではありません。
産後で骨盤が緩んでいる状態だからこそ、骨盤を矯正しやすいという利点もあります。
このような産後に骨盤矯正を行う施術を産後骨盤矯正といいます。
ここでは、産後に骨盤が傾く理由や産後骨盤矯正の施術内容、改善が期待できる症状などについてご紹介します。

産後骨盤矯正を受ける方によくある症状

  • 出産後から
    ずっと腰に
    痛みがある

  • 出産してから
    尿もれをする
    ようになった

  • 産後、骨盤が
    傾いたり
    開いたりして
    いる気がする

  • 産後に崩れた
    骨盤の形を
    矯正したい

産後トラブルにお悩みではありませんか?

出産によって骨盤が傾いたり、腰に痛みが生じたりすることがあると知っている方は多いと思います。
ですが、出産によって骨盤が傾く理由についてまでは、知らない方も多いのではないでしょうか。
ここでは、産後に骨盤が傾く理由や傾いた骨盤に対してアプローチする産後骨盤矯正についてご紹介します。

 

【産後に骨盤が傾く理由】

 

産後に骨盤が傾く理由には、次の3つがあります。

 

●妊娠によってお腹が大きくなるため

1つ目の産後に骨盤が傾く理由は、妊娠によってお腹が大きくなることです。
妊娠すると出産に向けて、だんだんと赤ちゃんが成長していきます。
赤ちゃんの成長にともなって、当然お腹も大きくなっていきます。
最終的には臨月になるとお腹の重さは、赤ちゃんの重さ約3キロと胎盤の重さ約500グラム、さらに羊水の重さを合わせて、約5キロ近くの重さになります。
お腹が5キロもの重さになるため、身体を真っ直ぐの状態に保つことは難しいです。
そのため、骨盤が前に傾いてしまいます。

 

●ホルモンの影響のため

2つ目の産後に骨盤が傾く理由は、ホルモンの影響です。
出産が近くなってくると赤ちゃんが産道を通りやすくするために、母体からリラキシンというホルモンが分泌されます。
リラキシンは骨盤にある仙腸関節と恥骨結合にある靭帯に作用し、靭帯を緩める働きを持ちます。
骨盤の結合を強めている靭帯が緩まるため、骨盤が開きやすくなり、出産の際に赤ちゃんが産道を通りやすくなります。
しかし、靭帯が緩み、開いてしまった骨盤は自然に元どおりにはなりません。

 

●出産によって骨盤が開くため

3つ目の産後に骨盤が傾く理由は、出産の影響です。
出産の際に赤ちゃんは産道を通って生まれてきます。
この赤ちゃんが産道を通るときに、骨盤が傾いたり、開いたりします。
さらに、出産によって骨盤周辺の筋肉や靭帯が損傷して、骨盤の安定性が乏しくなるため、より骨盤が傾きやすくなってしまいます。

 

【産後骨盤矯正とは】

 

産後骨盤矯正とは、産後の骨盤の傾きに対して骨盤や骨盤周辺の筋肉にアプローチして、傾いたり、開いたりした骨盤を矯正する施術です。
手で骨盤のわずかな動きを感じ取りながら、骨盤の関節面を滑らせるようにして施術を行います。
そのため、ボキボキと骨を鳴らすような施術ではありません。
一般的に産後骨盤矯正は、出産後6ヶ月以内に行うと良いとされています。
6ヶ月以内が良いとされている理由は、出産後の骨盤が緩んでいる状態の方が矯正しやすいためです。
しかし、出産直後は体調が不安定だったり、身体が負担に耐えられなかったりするため、出産後1〜2ヶ月程度は期間を開けた方が良いでしょう。

産後骨盤矯正で骨盤を整え、不調改善を目指しましょう

出産後は複数の理由によって骨盤が傾いたり、開いたりします。
さらに、骨盤の形が崩れることによって骨盤底筋群といわれる骨盤の底に付着している筋肉が緩んでしまいます。
骨盤底筋郡が緩むと、身体にさまざまな症状が現れることがあります。
ここでは、骨盤底筋群が緩むことで生じる症状をご紹介します。

 

【骨盤底筋群が緩むことで生じる症状】

 

骨盤底筋群が緩むことで生じる症状は、次の2つがあります。

 

●尿もれ

骨盤底筋群が緩んでしまうと、膀胱を支える力や尿道を閉じる力が弱くなり、尿もれを引き起こします。
女性は男性に比べて尿道が短いため、ただでさえ、尿もれが起きやすい構造です。
それに加えて、出産によって尿を止める筋肉である骨盤底筋群が緩んでしまうと、より尿もれが起きやすくなります。

 

●骨盤臓器脱

骨盤底筋群は、内臓が収まっている腹腔の底面を支えている筋肉です。
そのため、骨盤底筋群が緩んでしまうと、腹腔にある臓器の位置が重力の影響で下へと下がってきてしまいます。
特に下部の方に位置する膀胱直腸子宮への影響が大きく、場合によっては骨盤臓器脱といって骨盤内から臓器が逸脱してしまうことがあります。
また、骨盤臓器脱までにはならないとしても、膀胱や直腸の位置が変わってしまうため、排尿や排便障害になる可能性があります。

 

【産後骨盤矯正によって改善が期待できる症状】

 

産後骨盤矯正によって骨盤の傾きや開きを矯正することで、次に挙げる症状の改善に効果が期待できます。

 

●腰痛

出産によって骨盤が傾いたり、反り腰になったりします。
これらの姿勢は、骨盤に付着している筋肉腰の脊柱に過剰な負荷が生じ、腰痛を引き起こします。
産後骨盤矯正によって骨盤の形を矯正することで、腰部にかかる負担を軽減し、腰痛の改善に効果が期待できます。

 

●冷え性

骨盤が傾くことにより骨盤周辺の血管や神経を圧迫すると、冷え性の症状が現れます。
血管が圧迫されると血液循環が悪くなるため、骨盤よりも抹消にある足や足先の冷えが生じます。
また、骨盤が傾くことで脊柱も傾き、脊柱のなかを通過している神経を刺激します。
神経が刺激されることで自律神経が乱れ、身体のバランスを崩し、神経由来の冷え性を来す可能性があります。

このように産後の骨盤の傾きによって生じる冷え性に対して、産後骨盤矯正を行うことで症状改善が期待できます。

 

●便秘

出産後は骨盤の傾きに加えて、骨盤底筋群も緩みやすくなります。
骨盤底筋群は腹圧を高めるときに働く筋肉でもあるため、骨盤底筋群が緩んでいるといきむ力が弱くなります。
そのため、排便時に腹圧を高めることができず、便秘になりやすいです。
産後骨盤矯正では骨盤の位置関係を矯正し、骨盤底筋の働きを正常にする効果が期待できます。

 

このように産後は骨盤がゆがみやすいため、さまざまな症状を引き起こします。
ですが、別の視点から見れば骨盤が動かしやすい状態ともいえます。
骨盤は本来、動きがあまりない骨構造であるため、傾いたり開いたりしていても修復が困難です。
しかし、産後であれば出産やホルモンの影響により、骨盤を動かしやすい状態となっているため、身体のゆがみをリセットしやすいチャンスともいえるでしょう。
出産のタイミングを機会に、産後骨盤矯正で身体のゆがみを解消してみてはいかがでしょうか。

著者 Writer

著者画像
院長:磯 和晃(いそ たかあき)
取得国家資格:柔道整復師
生年月日:S50.2.3
血液型:A型
出身地:高根沢町
趣味:キャンプ、スーパー銭湯、登山
得意な施術:ファシアケア等

ご来院されるお客さまへ一言
“やわらぎ”で一緒に毎日わくわく楽しい豊かな未来を手に入れましょう‼
 

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